今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



今回は、まれに見る転機となった内容になったのではないでしょうか。それは、慶喜との関係と、それに関連する様々なキーマンとの出会いだと思います。まず慶喜ですが、前回まで禁門の変で町が焼け野原になってしまった際の張本人として敵対視したのが長州でした。長州を討ち滅ぼすという野望に燃える慶喜は周囲に征伐することに積極的に参画するように命を下します。それに対して明確に異を唱えるのが幕臣である勝安房守でした。


勝は戦をするときではなく内政に目を向けてほしいと意見を述べますが、慶喜は聞き入れません。この状況を打開しようとして慶喜は吉之助を勝のもとへ向かわせます。そこで出会ったのが坂本龍馬でした。しかし、今回は軽い触りのような感じで、勝に小さく打ってしまうと小さくしか返ってこない、坂本はまだ小物だなと諭されてしまいます。

吉之助は、長州征伐の参謀として長州に向かいます。そこでは戦わずして毛利家に要求をのませることに成功します。吉之助の中では民の暮らしを守ることが第一であり、戦はそういった人々の生活基盤をもなくしてしまうことから、可能な限り戦は避けるべきであるという現代にも通じる思いを強く持っていたのでした。

しかし、征伐が成功しても慶喜は逆に裏切り行為だと吉之助に言い寄り、切腹を命じます。長州のお城を木っ端みじんにして焼け野原にすることを望んでいたのでした。とても受け入れがたい思想を持った慶喜とこれ以上ともに歩んではいけないと吉之助は、ひーさま以来の関係を断ち切ることを決断します。

これ以降、彼らは違った道を進むことになりますが、日本を想う気持ちはどちらも形は違えど持っていると信じたいと思います。次回以降それがどのような形になって姿を表していくのか楽しみにしたいと思います。

■紀行■
・山口県岩国市
 龍護寺(現・清泰院)
 JR「川西」下車 徒歩8分


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前回までで慶喜の言動が怪しくなっていることを吉之助は不安に思っていたのですが、今回はその不安が一気に噴き出す形となります。きっかけは長州でした。長州は御所に火を放ち天皇を連れ出す計画が慶喜を初め朝廷側にばれてしまい、その直前まで桂小五郎が一生懸命調整したことが全て水の泡になってしまいます。

長州藩士は池田屋で新撰組によって襲撃されてしまいますが、この場には桂は不在。彼が今後どのように長州藩の立て直しを図っていくのか楽しみです。

さらに長州には逆風が。それが禁門の変でした。薩摩の兵によって長州力さん演じる来島又兵衛が討ち取られて戦意を喪失していたにもかかわらず、会津兵が長州に追い打ちをかけたことによって、京都の町は焼け野原になっていきます。この辺りの表現は八重の桜的に見たらまた違ったのだと思いますが、今回はあくまで薩摩目線です。

「人斬り半次郎」と呼ばれる中村半次郎を初め、吉之助のまわりには過去に縁があって再び結びつく人と人のつながりが描かれていますが、今後その人同士の関係がどのように吉之助を介して繋がっていくのか期待したいと思います。

■紀行■
・京都府京都市
 天龍寺塔頭 弘源寺
 JR「嵯峨嵐山」下車 徒歩10分


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美




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