今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



北条家が前回滅亡し、名実ともに天下統一を果たした秀吉。次なる戦いは朝鮮出兵なのですが、それまで少し時間がありそうなので、何のネタを持ってくるかなと思っていたら鶴松の最期のシーンでした。悲壮感が漂うシーンが多いのだろうなと思っていて、確かに秀吉や茶々の周辺ではそんな雰囲気だったのですが、意外だったのがそれ以外の人々。

特に、真田家の人々は明らかに笑いを取りにいっているではありませんか。鶴松のために持ってきた薬草をせんじて薬を作るのですが、その途中で肝心な液体を捨ててしまうという失態だけでなく、少しだけ残った薬を昌幸が飲んでしまうというダブルパンチ。

それだけでなく。信幸も妻に迫って人を呼ばれそうになるという大失態を織り交ぜながら、全体として盛り下がらないような工夫が至る所に組み込まれているあたり、演出が上手いなと感じてしまいました。さらに、利休の思いをしっかりと伝えることによって、これまでの大河ドラマファンの心をつかみながら、ライトな視聴者も上手く取り込んでいるような気がします。

次回は、朝鮮出兵をさくっと終わらせる雰囲気が漂っていますが、少しずつ豊臣家が怪しくなってきたので、注目してみていきたいと思います。


◆真田丸紀行◆
大阪府堺市
 - 南宋時






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前回から顔を真っ白にしながら頑張ってきた北条氏政が最期の時を迎えます。氏政を演じる高嶋政伸さんのインタビュー記事を読んだことがあります。最近奇抜な雰囲気を醸し出した演技をすることが多いそうなのですが、外見にとらわれずにその人物をいかに引き出すかを意識しているといいます。

そういう意味で、今回の氏政も外見とは裏腹に、悩みに悩んだ結果の絶望と決意をうまく表現できていたと思います。このような素晴らしい演技をする役者が物語を支えているのだと改めて感じました。

歴史上大きな転換期となる、一夜城に関しては今回は描かれませんでした。こういった圧力的な部分ではなく、人間が1つの決断をしたのだということを表現したかったのではないかと思います。その中で信繁に与えられた役割は本当に大きかったのではないでしょうか。乗り込んでいった小田原城のなかでも氏政にいい感じでPUSHすることもできたし、それ以降伊達政宗との接触も今後の布石になったと思います。

さて次回は、千利休の最期、そして鶴松亡き後の混乱を中心に、ご乱心な秀吉を見ることができると思いますが、その中での真田家の人々の振る舞いを楽しみにしたいと思います。

◆真田丸紀行◆
神奈川県小田原市
 - 北条氏政・氏照の墓所






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