今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



戦国の世の中では当たり前のことであり、すでに真田家でもおばば様などが人質として出張っていますが、今回は信繁が相手の指定ということもあり、上杉家へ人質として行くことになります。どのように扱われるのか見物でしたが、そこは景勝に絶大なる信頼を得ている信繁なので、客人としてなに不自由ない生活を保障されます。そればかりか、今回は景勝の人物像まで明らかになり、まさに真田を見ながら上杉のことも分かってしまうという一石二鳥の内容となりました。

景勝は、家臣からは無理なことでも簡単に引き受けてしまうという人物で、できないものはできないと家臣も思っていました。民からは様々なお願い事が寄せられますが、実態は神頼みになってしまっている状況。これではその土地を治めているとは言えない状況でした。そんな状況を見かねた信繁が景勝とともに公平に諍いをおさめることによって、景勝も本当の政治について真剣に取り組むというものでした。

もちろん物語の世界なので、フィクション部分も多分に含まれているのは分かりますが、それでも信繁が人質時代に大きく景勝だけでなく直江兼続といった重臣とも親交を深め、それが後に大きな影響を及ぼすことになったというのは事実でしょう。そんな一端を分かりやすく理解することが出来て非常に満足のいく内容となりました。

一方で真田家では、待望の子供が生まれます。梅は策士であり妊娠したことを結婚の切り札にするというまるで現代のような考え方に驚きを覚えますが、そもそも女性陣は皆さん現代風の方が多いので、その中での梅という見方をすれば十分範囲内に収まっているように見えるから不思議です。次回はその梅が活躍し、そして何らかの出来事がありそうな雰囲気でフラグが立っていますが、その内容が何なのか楽しみにしたいと思います。

◆真田丸紀行◆
新潟県上越市
 - 春日山城本丸跡

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これまで女性陣が浮いているような感じを伝えてきましたが、今回は浮いているだけではなくやり過ぎ感を覚えました。対象となる人物はなんと言っても薫ママときりの二人。まず登場するのが薫で、前回までの流れで信繁の結婚が決まり、梅を妻に迎えるというタイミングの中で自分が結婚相手を見つける、祝言には出たくないなどとワガママを言いまくり周囲を困らせる始末。この人は一体なにがしたいのだろうと心から謎が深まります。物語の流れの中で、彼女がどのような意図を持って配置されているのか、ここまで見てきてもイマイチ読み取れないのが辛いところです。

同様にきりも、幼なじみの梅が信繁と結婚することになり自分の気持ちをどのように整理したら良いのか分かりません。八つ当たりしたりして完全に現代の女子とかしている彼女は、今回室賀を殺める場面に遭遇します。それも本来であればふらっと来てはいけないようなところに涼みに来て勝手に遭遇したにもかかわらず、事を信繁達にちくりに来ます。物語としては確かにこれで進むのですが、これを好印象な出来事として捉えた人は非常に少ないのではないでしょうか。自分もその一人だったりします。

今後もこのふたりはちょくちょく登場するものとみられますが、インパクトよりも物語への調和をお願いしたいと思います。そうしないと彼女たちが登場するシーンを見るのが辛くなってしまい、それが本編にマイナスの影響を与えてしまいます。

次回は徳川をとうとう敵に回し、小県を守る昌幸を初めとする面々の勝負所なので、周囲の人々を含め人間模様をしっかりと楽しみたいと思います。

◆真田丸紀行◆
長野県上田市
 - 上田城跡公園

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