今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



肌寒く雨が降りそうな休日

すでに冬休みを迎えた二人の子供は家でダラダラと過ごしていて退屈そうにしていたので、生田緑地で行われている生田緑地と日本女子大学のコラボ企画である「みんなでつくろう!クリスマスパーティ」に参加するためお出かけします。

いくら寒くても子供達は外に出ると元気で、大人とは大違いだなと改めて感じます。

東口のビジターセンターで整理券を配布しているので、早速すぐに出来そうな「くつ下でもこもも 雪だるまづくり」に参加することに。

ほぼ1人で製作することができる上の子は放置し、下の子の後ろに張り付きながら雪だるまを作り始めます。

しかし教えてくれた日本女子大学の皆さんが数人がかりでくつ下の切断から綿つめといった工程をサポートしてくれ、子供も大喜びで作っているのでほとんどみているだけで十分でした。

元々下の子は工作が好きなので、優しく教えてもらいながら気持ちよく完成させることができたものとみられます。

雪だるま

子供たちがつくった雪だるまは記念写真とともに綺麗なメッセージカードに入れてもらい見事完成。2人ともすごくよくできていて家に帰って来て早速目立つところに飾って喜んでいます。関係者の皆さん、素敵なイベント本当にありがとうございました。

ちなみに、日本女子大学の皆さんは、人間社会学部の人たちで「ICT活用とプロジェクト演習」という授業の一環でこういった地域交流を行っているそうです。

運営も非常にスムーズで心がこもっていると感じ、なにより自分たちだけでなく他の子度達もまた、笑顔で参加している様子からも素敵な取り組みだと思います。これからも応援したいと思います。

終わったら、ちょうど竹本知子さんと谷本成輝さんによる絵本とお歌・音遊びが行われていました。子供達も大好きで1ヶ月ほど前に参加したのですが、しっかりと覚えていただいたのが嬉しい限りです。

今回も十分に楽器を楽しんだ後絵本や歌を楽しんで、最後は光のブレスレットをもらって大喜び。

すごく充実した休みとなりました。



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始まって以来様々な批評を受けてきた花燃ゆですが、とうとう最終回となってしまいました。オープニングの曲はすごく好きだったので、最終回でフルバージョンを見ることができなかったのが少し残念です。また、延長もせずにいつもの尺で終了してしまうのも寂しいですが、その分しっかり見たいとおもいます。

前回から話題になっていた群馬への鉄道敷設の話から物語は始まります。貴族や有力な実業家たちが毎夜社交の場として活用している鹿鳴館を利用して楫取たちは資金集めに奔走します。鹿鳴館での伊藤は昔の伊藤のままで伊藤博文というよりも劇団ひとりとして登場しているかのような軽い雰囲気なのが面白いところで、かえって人間味溢れる演技となりました。

その鹿鳴館の中で資金援助をすることになった決め手は今回もやはり美和でした。女性達に全ての人が教育を受ける権利持っていること、そしてそれを実践している群馬の人々の力で自分たちが今着ている服もできている可能性があるということを婦人たちに知ってもらい、彼女たちが実業家の人々へ後押ししてくれたことによって実現したものでした。

群馬への鉄道建設を終え、さらに就業率が全国ナンバー1になったことで、楫取は自分の引き際を考えます。そしてそれに付いていく形で美和も群馬の地を離れることに。残り時間も少ないことからこの辺りで群馬の先の話がどこまで進むのかちょっと不安になってきます。その予想は的中し、汽車に乗る二人の姿ばかりが映し出され、話は終わってしまいます。

その後の楫取や美和の偉業は、花燃ゆ紀行の中で詳しく話されるのですが、こういう重要な話こそ本編の中でしっかりと描いて欲しかったと思います。近年の大河ドラマではない、亡くなる間際シーンがないのは、老いた姿を見せることがないので比較的楽なのですが、彼らが晩年どのようにして過ごし、日本にどのような影響を及ぼしたのか、そのあたりに見せ場がないならまだしも、ちょっと調べただけでも数多く登場します。

こうして物語は終わってしまったのですが、最近大河ドラマはフィクションであり、歴史をそのまま描写しているものではないことから、楽しめる要素を数多く盛り込み、視聴者もそれを分かった上で楽しむことが望ましいと思うようになりました。

その中で、花燃ゆは前半は吉田松陰の生き様を、そして後半は楫取素彦の生き様を文(美和)という人物を通して見ていくことができました。しかし一方で幕末から明治という激動の時代は、見るものとしてはやはり命を削って生き抜く姿をダイナミックに表現して欲しかったと思います。

ホームドラマとしては良いのですが、そういったスケールの大きさがもう少しあれば、物語全体に厚みが増したのではないかと思います。

一年間、ありがとうございました。また来年も引き続き真田丸を楽しみにしたいと思います。

◆花燃ゆ紀行◆
山口県防府市






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