今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



開始早々、敬親の病状がよくない状況が描かれ美和や楫取に遺言のようなものを残し、この世を去って行きます。これによって、今まで頻繁に耳にしていた「そうせえ」という良くも悪くも相手を信じる姿勢をもう見ることができなくなってしまうのですが、何とも残念でなりません。敬親の死後は、さらに改革が進められ廃藩置県により長州という藩もなくなってしまいます。

これによってこれまで美和がお世話になっていた奥御殿もなくなることが決まるのですが、その責任者である銀姫は初めからルンルンモードで、自分が生まれ育った東京へ戻ることができるのが嬉しかったのでしょう。この後に美和達を含め奥女中に解散する旨の通知を行い、美和とも涙の別れを言うのですが、その前段階での言動を見ているので感動する状況でもなく冷静に「あー、これで会うこともないのね」といった感じて見つめてしまう自分がいました。

そうして、杉家に戻ってきた美和ですが、同じくして隠居の身となった楫取のもとにやってくると、畑仕事に精を出している姿を発見。しかし旧奇兵隊メンバーの村人を中心に信頼が全くない楫取は心を痛めます。自分を責め続けている姿に見かねて美和は元気づけるのですが、この辺りで完全に姉よりも仲良くなっている雰囲気を出しまくっているのが気になるところ。そんな心の痛みは、周囲の人々の振る舞いによって楫取の本心が村人に通じることになり、和らいでいきます。元奇兵隊の中原も楫取に対する恨みが約10分で尊敬になってしまうのですから、視聴者としても追いつくのに大変でした。

こうして徐々に元気を取り戻していく楫取に対して、妻の寿は手のしびれを訴え始め、フラグがたち始めます。そこに久坂の忘れ形見も登場し、複雑さを増していく人間関係ですが、もっとシンプルに気持ちよく進む展開があるといいなと思っています。後数回するとそんな時も来ると思うので、今はドロドロの人間関係を見て行きたいと思います。

◆花燃ゆ紀行◆
山口県長門市
 - 楫取素彦旧宅跡





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大きな時代の流れのなかでは、高い志を持っていても立場の関係からそれを成し遂げることができないばかりが、犯罪者として逆に処刑されてしまう。そんな残酷な時代が明治という世の中であり、成功したものだけが取り上げるのですが、その裏にはその数を遙かにしのぐ人々の思いがあるということが今回改めて認識させられました。

知藩事となった元徳が強行したリストラに不満を持つ兵達が山口藩庁を取り囲み、その中に将来は身分も関係ない世の中で活躍したいという思いを1人の兵から聞く美和の場面は、演出としては素晴らしかったと思います。こういう歴史の表舞台には出てこないけれど、この時代の人々の夢や希望を表現することが大河ドラマの魅力の一つだと思っているので、このような演出がもっともっと出てくるといいなと感じます。

楫取は元徳の暴走を食い止めるのですが、ギリギリのところで新政府軍に鎮圧されてしまい、結果として長州の立ち位置を大きく低下させることになってしまいます。これに深く心を痛めた楫取は一旦政治の世界から姿を消すことになり、そこで次回に繋がるようなので、楽しみにしたいと思います。

◆花燃ゆ紀行◆
山口県山口市
 - 脱隊諸士招魂碑





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