今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



江戸に送られた寅次郎は、自ら老中を諫めようとしたと自白したことによって、そのまま何も言わなければ刑も軽くて済んだものを、目を付けられることになります。そんな寅次郎にもの申すつもりで江戸に向かった伊之助ですが、実際に寅次郎に会うと「自分らしく生きろ」と最後の励ましを行います。これが決定打になり、寅次郎は評定の場で井伊大老の政治に対して徳がないと糾弾するのですが、実際に井伊大老が直接寅次郎に話をしたのかどうかは謎なところです。

それから間もなく死罪になるのですが、やはり高橋英樹さんほどになると違います。軽い刑が記述されていた部分に紙を貼って死罪と書き直した場面では、なんともやるせない表情をしながら無念とも思える心情を見事に表現しています。きっと寅次郎ももう少し後の時代であったら、英雄になれていたのだろうなと思える一場面でした。

これで、これまでこの物語の屋台骨を支えていた吉田寅次郎が亡くなったことによって、物語全体がどのようになってしまうのか心配です。予告編では次回から龍馬が登場することになるみたいですが、龍馬と言えば直近では福山雅治の熱演があっただけに、上手く記憶の上塗りをしてくれるか不安だったりもします。いずれ慣れてくるとは思いますが、内容も今まで以上に盛り上がることを期待したいとおもいます。

◆花燃ゆ紀行◆
東京都中央区/世田谷区
 - 松陰神社





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今回は次回へつなげるために物語自体の深みを出す内容となりました。再び野山獄に捕らえられた寅次郎のもとに幕府から江戸への召喚状が届きます。詮議の上、状況によっては非常に厳しい決定が下されるものと思われますが、寅次郎はこの場を自分の主張をぶつける良い機会ととらえています。それをそのまま公議の前で話せばきっと厳しい処分が下ることは自分でも分かっているのですが、伊之助や文などは分かっていながらも何とか気持ちを変えることができないか説得を試みます。

しかし、結果的には失敗に終わります。逃げも隠れもしない、誠を尽くして人に話をすればきっとそれは伝わると信じる姿勢は昔から何も変わることはない。そのことを今も変わらず考えていた寅次郎は変わってないなと周囲の人も一安心します。現実世界では結果的にそうならないこともあるとは思いますが、理想を思いやれることはやろうとする考え方は十分に学ぶべき部分だと思います。

それにしても、今回も実に存在感を出してくれたのが野山獄ファミリーでしょう。司獄の福川の素晴らしい機転と優しさ、的確なサポートしてくれた高須久子、そしてなんと言っても富永のSFものを思わせる登場とその後の発言に、大河ドラマを超越した世界を感じることができ、いずれも素敵な人々でした。

さて、次回はとうとう江戸に送られて、結末が近づいてきます。どのような生き様を見せてくれるのか楽しみにしたいと思います。

◆花燃ゆ紀行◆
山口県萩市
 - 涙松跡

神奈川県箱根町
 - 吉田松陰歌碑





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