今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



残すところあと3回になってしまった官兵衛。次の作品は何を期待して良いのか今のところ分からない状況なので、今のうちに大河ドラマの神髄を思いっきり味わっておこうと真剣に物語を楽しむことにします。メインの話は家康が三成の挙兵の知らせを受けて、小山会議を経て討伐に向かうという有名なシーン。この辺りは司馬遼太郎の「関ヶ原」で先入観を持ってしまっているので、福島正則が揺れ動きながら長政の説得によって、家康の思うようなシナリオを描くことになるというもの。

個人的には、上杉景勝側の人物も登場させて欲しかったのですが、そうなると天地人になってしまい、あくまで黒田側の見方をする必要があることからもやむを得なかったのかもしれません。大河ドラマを見続けることによって、同じシーンでも立場が異なることによってどのような思いを持って接しているのか、両方を感じる事ができるのがメリットなのだと思います。両方の立場で物事を見ることができるためには、長く見続けなければならないですし、反対側の立場の人物が大河ドラマむきではなかったとしたら、叶わないのですが。

一方で、如水は九州を平定しようと着々と準備を整え、いつでも立てる状況にまでに軍勢を拡大することに成功します。それも、善助や太兵衛、九郎右衛門といった優秀な部下がいたからに他なりません。最後の官兵衛紀行で彼らの功績をたたえたのも、頷けます。最後に如水は彼らに心から感謝の気持ちを伝え、決意を新たにします。この辺りはすこしうるっときてしまうシーンでした。

さて次回は、とうとう関ヶ原の戦い。キーマンとなる小早川秀秋も長政と内通する様子を見せていることからも分かるように状況は水面下で徐々に変わっていますが、それによって如水の天下への野望がどのようになって行くのか、楽しみにしたいと思います。

◆官兵衛紀行◆
福岡県北九州市
 - 春日神社





ランキングのご協力をお願いします m(_ _)m

 ↓ポチッ↓    ↓ポチッ↓

人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他生活ブログへ

ありがとうございました。

 はてなRSSへ追加 Google Readerへ追加


関連タグ : 軍師官兵衛, 田中圭, 寺尾聰, 中谷美紀, 吉本実憂, 濱田岳, 速水もこみち, 松坂桃李, 岡田准一, 増田修一朗,

太閤殿下がなくなってからの物語の進行がめちゃめちゃ早くなってきているような気がします。今回は三成と家康との関係がいよいよ深くなっていき、関ヶ原の戦いに向けたプロローグまでが内容となっていますが、前回家康の屋敷に三成をかくまって佐和山城への隠居をすすめ、三成もその通りにします。個人的にはこの辺りを深く描いて欲しかったのですが、物語は官兵衛を中心としたものなので仕方ありません。

その如水も、自分は隠居の身であるということを好都合に様々な人のところに出向いて様子をうかがいます。極めつけは恨みもあるであろう三成のもとに出向き、策まで進呈する状況。家康が三成に動くように誘導していたということですが、如水も十分同じ動きをしていたのですね。しかもかつて秀吉の軍師であったということから、その策通りに三成も信じたのかもしれません。数年前の大河ドラマで直江兼続側から三成を見ましたが、今回は逆の立場。そのあたりもさらりと流されてしまったのがちょっと残念でした。

毛利家に立ち寄った際には、毛利家の意見がまとめきれていない状況を見て内紛が起こることを予想するあたり、さすがキレル武将だなと感じました。かつての状況にとらわれることもなく、黒田家という守るべきものも長政に譲っていることから、本当に自由な動きができるようになって、いよいよ如水も最終章は華々しく幕を開けていくのだなと、周囲の状況をみて感じました。

次回は、いよいよ如水が動き出します。長政も今後蜂須賀家と長く断絶するとは思いもせずに糸と離縁し、家康の養女と結婚し、益々家康側につくことが明確な状況での関ヶ原の戦い。どのように運命は転がっていくのか残り少ない話を楽しみにしたいと思います。

◆官兵衛紀行◆
滋賀県米原市
 - 観音寺
 
滋賀県彦根市
 - 佐和山城趾





ランキングのご協力をお願いします m(_ _)m

 ↓ポチッ↓    ↓ポチッ↓

人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他生活ブログへ

ありがとうございました。

 はてなRSSへ追加 Google Readerへ追加


関連タグ : 軍師官兵衛, 黒田官兵衛, 寺尾聰, 田中圭, 岡田准一, 吉本実憂, 松坂桃李, 高畑充希,