今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



信長の判断により、上月城が見捨てられることになります。半兵衛も物語の中で言っていましたが、全体を見据えて決断する主君としては一つの城にかけられる負担というものをしっかりと把握しての判断だったのだと思います。それでも、現場にいる秀吉や官兵衛にとっては、上月城にいた鹿介たちと約束した援軍のこと、そしてここで引き返すことによる播磨の他武将への影響を考えると、援軍を出すべきと進言します。確かに、鹿介を演じていた別所哲也は完全にはまり役でものすごい雰囲気を出していました。

なるべく客観的にこの事実を見てみると、上月城にいる700人を救うために5万人で包囲している毛利軍と戦うことになり、播磨の中に三木城や志方城など毛利に寝返った敵が背後にいる状況を考えると、一度撤退してしっかりと立て直した後に再度戦をするのが筋だと思います。しかしそういったことを冷静に見るには時代的にも厳しかったのかもしれません。半兵衛のような軍師は改めて貴重なんだなと感じます。

このなかで官兵衛の頭を悩ませていた左京進については、最期の場面が少し寂しい感じがしました。前回まで光との悲しい別れが大々的に描かれ、いざ最期という時にちょっとあっけなく終わってしまったなと思ってしまいます。

さらに、今後盛り上がってくるだろう荒木村重、明智光秀など信長に対する異変を今回埋め込む演出に、次回から波乱が待っているようなので、楽しみにしたいと思います。

◆官兵衛紀行◆
兵庫県三木市
 - 三木城跡





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缶コーヒーといえば、普通のコーヒーは甘すぎて缶コーヒー特有の口に残る変な味、そしてそれが嫌でブラックにしたとしても何となくドリップコーヒーとは違う変な味がして、やはり喫茶店のようなコーヒーは缶コーヒーでは実現できないものと割り切って、飲んでいたような気がします。

そんな自分のなかで、驚くことにドリップコーヒーの味に近い美味しいと思えるコーヒーが登場しました。それがコカコーラのブランドであるジョージアから登場した「ジョージア ヨーロピアン」です。見た目は実はこれまでのジョージアと変わらないのですが、下の方に小さい字で「猿田彦珈琲監修」と書かれています。

飲んだ感じは、苦すぎずしっかりとコーヒーを味わうことができ、鼻に心地よい香りを残してさらっと口の中から消えていく感じがします。この猿田彦珈琲、Webページを見てみると、「たった一杯で幸せになるコーヒー」を目指していると書かれています。猿田彦珈琲の店主である大塚朝之さんは、ジョージアのサイトの中で革命的レベルでおいしくなったと自負していると書かれている通り、今までのジョージアとは全く違う美味しいものになっていると思います。

猿田彦珈琲には、「2サードウェーブコーヒー」と呼ばれる手法が取り入れられているといいます。これは、特に原料豆にこだわり、ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れていくというもので、これが今回のジョージアにも取り入れられ、原料豆の産地から、淹れ方、カップにまでこだわる「猿田彦珈琲」の知見が活かされて、いま豆の個性に合わせた焙煎、飲み方に合った抽出など、すべてにわたって工程を見直したといいます。

個人的には、微糖や熟練ブレンドよりもブラックが一番、美味しさを感じることができるのではないかと思います。今後、これをきっかけとして缶コーヒーもドリップコーヒーと遜色のない美味しい味を提供してくれるようになってくれることを願ってやみません。

(参考)
・猿田彦珈琲 http://sarutahiko.co/
・ジョージア http://www.cocacola.co.jp/press-center/press-release/news-20140320

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