今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



ここ数回は八重の周辺は落ち着いており、政治の表舞台がクローズアップされています。世の中的な動きは比較的さらっと流れており、薩摩藩を中心とした主導権争いは島津家や西郷などがあまり登場することなく状況描写のみで勧められているのに対して、会津藩の中の様子がこれでもかと言うくらい詳しく描かれています。

この演出は自分にとっては嬉しい限りです。薩摩藩から見た幕府側の様子は、篤姫の中で見てきたので、ここで再び登場したとしても新しい発見は少ないのですが、今回は全く逆の幕府を守るという会津藩の立場から見た薩摩などを見ることができるので、より会津藩に親近感が湧く内容となっています。

藩を立ち上げた保科正之の家訓をしっかりと受け継ぎ、心にそれが刻み込まれている人々。初回から何度も登場したこの家訓が、今まさに時限発火して重要な局面で語られようとしていました。そのフラグも決してバレバレな前振りではなく、自然と出てくるような描き方も非常に上手いと思います。

今回は、その会津藩が京都守護職を受けるかどうかの状況のなかで西郷頼母と容保のやりとりに尽きると思います。頼母がかつて容保に対して、我が身に変えてでもまずいと思ったときには諫めると言っていました。まさにそのような状況の中で、今諍いが絶えない京都に向かえば会津はいずれ滅びてしまうと体を張って諫める頼母。それに対して、保科正之の家訓を取り出し、今将軍家を守るのは当然であり、京都を死に場所と思うくらいの覚悟であることを伝える容保。この2人の迫力あるやりとりに、ただただ見入ってしまいます。お互いに会津を良くしようという気持ちは同じであり、それぞれにも論理があります。

結果として京都守護職を受けることになったのですが、この先会津は厳しい状況になっていくのだと思います。それでも誇りを持って生きる様子をこの人たちから見ることができると期待してしまう、そんな内容であったのではないでしょうか。これからが楽しみです。

◆八重の桜紀行◆
福島県猪苗代町
 - 土津神社


八重の桜 前編 NHK大河ドラマ・ストーリー

八重の桜 前編 NHK大河ドラマ・ストーリー
価格:1,100円(税込、送料別)





ランキングのご協力をお願いします m(_ _)m

 ↓ポチッ↓    ↓ポチッ↓

人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他生活ブログへ

ありがとうございました。

 はてなRSSへ追加 Google Readerへ追加


関連タグ : 八重の桜, 綾瀬はるか, 山本八重, 西島秀俊, 西田敏行, 長谷川博己, 川崎尚之助, 綾野剛, 玉山鉄二, 池内博之,

節分セット

すでに節分に向けた準備は、上の子供によって1週間ほど前から密かに行われていました。

高いところに置かれている紙で作られた豆入れの枡と鬼のお面。既に私が鬼をやることで決定していたようで、どこから侵入してどこから逃げていくのかといったシナリオまで決まっていたのには驚きを覚えます。

さらに、お面は私が装着しやすいように結束ビニール紐と輪ゴムを使って伸縮性に富んでおり、その完成度は非常に高くなっています。

始まる前に、「パパ、ちょっとこれかぶってみて」と言われ、微調整が行われた後、下の子供を抱っこした奥さんと上の子供が豆を持って、シナリオ通りに玄関に行くように指示され、静かにその時が始まりました。

「いいよ!」

玄関から大きな声で「鬼だぞ!」と思いっきりベタな台詞をはきながら、鬼のお面をかぶって登場すると、まずそれを出迎えるのが上の子供。あらかじめ用意周到だった豆を真剣な表情で思いっきりぶつけます。

あまりにも真剣なので、思わず笑ってしまいそうになるのを必死にこらえながら、今度は奥さんに抱っこされている下の子供の方を見ると、全力で泣き叫んでいるではありませんか。

この世の終わりではと思うくらい聞いたこともないような大声で泣きながら暴れている姿を見ると、なんだか自分がものすごく悪いことをしているのではないかと錯覚してしまい、上の子供の豆がなくなって早々に「やられた」と、これもまたシナリオ通りに退散し、ほっと一息をつきます。

しばらく取り乱していた下の子供も元気になった頃を見計らって、戻ります。

その後は、恵方巻きを今年の縁起のいい方向を向いて、黙って食べて節分大会は終了しました。南南東を探すのに、一苦労する場面もありましたが、楽しく過ごすことができて子供達にとってはいい思い出になったのではないでしょうか。また来年は違った楽しさを見つけることができるのではと今から楽しみで仕方ありません。




ランキングのご協力をお願いします m(_ _)m

 ↓ポチッ↓    ↓ポチッ↓

人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他生活ブログへ

ありがとうございました。

 はてなRSSへ追加 Google Readerへ追加


関連タグ : 節分, 豆まき, 恵方巻き,