今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



いよいよ源氏と平氏の戦いが迫っているような演出を至る所でみることができるようになってきました。今回はそうなる直前の清盛の苦悩を1話まるっと展開しています。確かに周囲には「武士の世をつくる」といっておきながら、具体的なことは誰にも伝えないために、周囲も何が何だか分からないまま付いていくしかありませんでした。一番の直近である盛国でさえも殿の目指す姿を把握することが出来ません。しまいには清盛自ら誰もわからないと閉ざしてしまいます。

結果として前回あたりから手を出したのが白拍子に手を出すこと。祇王と祇女に続き仏御前に傾倒しその心の隙間を埋めようとするのですが、西行がやって来た際に起こった出来事によって完全に崩壊してしまいます。それはひとえに強引すぎて他の武士や民衆のことを考えずに福原に都を遷し、その費用を捻出させたことによって、平氏ばかりいい思いをしているようにしか見られなかったことにありました。

刃向かうものを全て処罰する姿勢は指導者は近代でもいましたが、そういう意味ではそれを数百年前に既に実施していたのが清盛だったのです。時代の先駆けなのですが、何とも残念な感じでなりません。これでは平氏が統治する世の中を良しとする人はいないでしょう。誰のための世の中なのか、清盛としては貿易によって国を富ませ、それを民衆に再配分することによって、豊かな国作りを目指したのだと思います。しかし、それを誰も分かってくれないのであれば、独裁政治以外の何者でもないのです。

それにしても清盛と、頼政を演じる宇梶剛士さん以外はほとんど歳をとっていないように見えるのは自分だけでしょうか。特に藤木直人さんと深田恭子さんは、本当に数十年経っても外見が変わらないのが気になるところ。次回は、同様に外見が全く変わらない源頼朝を演じる岡田将生が挙兵をして戦いの火ぶたが切って落とされます。どのように平氏が没落していくのかをしっかりと見届けたいと思います。

◆清盛紀行◆
兵庫県神戸市
 - 荒田八幡神社





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気象庁より東京で木枯らし1号が吹いたというニュースが紹介されました。西高東低の冬型の気圧配置が強まった影響で、東京・北の丸公園で最大瞬間風速14.9メートルの北西の風を観測したとのこと。木枯らしの観測は一昨年と昨年より23日遅かったと、気候に関する典型的な紹介がされていました。

普通に聞き流せば、「確かに今日、寒かったからな。これからどんどん冬になって寒くなっていくな」と感じ、終了というもの。しかし、ふと疑問を感じます。「木枯らし1号」ってどんな基準で測定されるのだろう、と。まさか肌感覚で、気象庁の人がなんとなく決めているわけでもないと思うので、その基準について調べてみました。

気象庁天気相談所の方によると、木枯らし1号にはちゃんと基準があって、「10月中旬から11月末日までの期間で、西高東低の冬型の気圧配置のときに最初に吹くおおむね風速8メートル以上の北寄りの風のこと」を呼ぶのだそうです。

しかし、そうはいっても一様に上記の基準のみで決めているわけではないといいます。それは、寒くなったと体感できることも大切な要素であり、強い風が吹いても気温が20度を超えていて暖かい日が続いていれば、木枯らし1号とはなりません。

秋を十分に感じられないまま、木枯らしによって文字通り木々たちも赤や黄色に本格的に色づき、やがて落ちていきます。その前に、暖かい格好をして今年最後の紅葉を見に行くことにしたいと思います。その光景は子供たちの目には、どううつるのでしょうか。

【参考】
・Web R25 http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20121114-00026850-r25

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