今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



前回の最後にやって来た久坂の忘れ形見である秀次郎が杉家にやって来ます。辰路としては有能な久坂の跡取りを自分のようなものが育てるよりも、美和のもとで育てた方が偉くなれると思ってのことで、泣く泣く手放したのでした。子供としては完全に捨てられたのだと思うのは当然のことで、心に深い傷を残しながらも、徐々に杉家での生活に馴染んでいきます。

そんななか、夜中に自分ではない本当の母親を寝言で呼んでしまう秀次郎を見た美和は、様子をこそっと見に来た辰路に秀次郎を返すことにするのでした。この辺りの流れが全く理解できず、物語のなかでは秀次郎のことを思って一生懸命に母親になるという決意を述べていた矢先に、「本当の母親のもとで育てた方が幸せだ」と反転してしまう展開に、きっと多くの視聴者がついて行けなかったのではないでしょうか。秀次郎としてもこれから母上とともに勉学に励みたいと思っていた状況の中で、放り出されるのですから、つらい思いをしたことでしょう。

この物語のなかで、この秀次郎という人物との関わりをどのように描きたいのか、作り手の意図が分かりづらいような気がします。この先、もしも秀次郎が再び登場し、久坂家を再興しこの時の出来事を重要なポイントだったと回想するのなら、きっとこの場面でよかったと思えるのかもしれませんが。

次回からはとうとう群馬に向かうことになりそうで、新しい状況になりそうなので楽しみにしたいと思います。
◆花燃ゆ紀行◆
東京都千代田区/港区/中央区
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開始早々、敬親の病状がよくない状況が描かれ美和や楫取に遺言のようなものを残し、この世を去って行きます。これによって、今まで頻繁に耳にしていた「そうせえ」という良くも悪くも相手を信じる姿勢をもう見ることができなくなってしまうのですが、何とも残念でなりません。敬親の死後は、さらに改革が進められ廃藩置県により長州という藩もなくなってしまいます。

これによってこれまで美和がお世話になっていた奥御殿もなくなることが決まるのですが、その責任者である銀姫は初めからルンルンモードで、自分が生まれ育った東京へ戻ることができるのが嬉しかったのでしょう。この後に美和達を含め奥女中に解散する旨の通知を行い、美和とも涙の別れを言うのですが、その前段階での言動を見ているので感動する状況でもなく冷静に「あー、これで会うこともないのね」といった感じて見つめてしまう自分がいました。

そうして、杉家に戻ってきた美和ですが、同じくして隠居の身となった楫取のもとにやってくると、畑仕事に精を出している姿を発見。しかし旧奇兵隊メンバーの村人を中心に信頼が全くない楫取は心を痛めます。自分を責め続けている姿に見かねて美和は元気づけるのですが、この辺りで完全に姉よりも仲良くなっている雰囲気を出しまくっているのが気になるところ。そんな心の痛みは、周囲の人々の振る舞いによって楫取の本心が村人に通じることになり、和らいでいきます。元奇兵隊の中原も楫取に対する恨みが約10分で尊敬になってしまうのですから、視聴者としても追いつくのに大変でした。

こうして徐々に元気を取り戻していく楫取に対して、妻の寿は手のしびれを訴え始め、フラグがたち始めます。そこに久坂の忘れ形見も登場し、複雑さを増していく人間関係ですが、もっとシンプルに気持ちよく進む展開があるといいなと思っています。後数回するとそんな時も来ると思うので、今はドロドロの人間関係を見て行きたいと思います。

◆花燃ゆ紀行◆
山口県長門市
 - 楫取素彦旧宅跡





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