今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



スラグ

世界的にもサンゴ白化現象が広く報告されています。その原因は、海水温度の上昇やオニヒトデの異常発生など様々な要因が重なってはいますが、確実に地球環境が悪化していることを指し示すサインといえます。

そんなサンゴ白化によって、いわば海の荒野と化してしまった沖縄の海に、救世主が現われました。それが、マリンブロックです。

このマリンブロックは、鉄を生産するときの副産物である「スラグ」に二酸化炭素を加えて作ったブロックで、ここに、サンゴの赤ちゃんを植え付けて海に設置します。

このブロックを作ったのは、JFEスチールの小山田さんたちで、自分たちが作ったものの廃材をうまく使って、サンゴの繁殖に成功したのです。サンゴは、このブロックの上だと波にさらわれず、ブロックの中の隙間にうまく根付き成長します。

ブロックに植えたサンゴは、この3年間で大きいもので直径が20センチまで成長していて、もうすぐ産卵もできるそうです。

また、このブロックはサンゴだけでなく海草類が激減している様な場所においても有効で、実際に瀬戸内海で成果を出しているそうです。

まだ、数は少ないようですが、ただ捨てるだけだった邪魔者が、海の救世主になるこは本当にすごいことだと思います。コストも抑えることができると思うので、世界中にこの成果を知らせ、利用を促していくべきだと思います。

もしかしたら、製鉄会社にとって第2の大きな収益源になるのかもしれませんね。

【参考】日本経済新聞 8月30日付夕刊

サンゴ対策セレクション


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関連タグ : サンゴ, 白化, スラグ, マリンブロック, JFEスチール,

サンゴ

沖縄の海を中心に、日本でもサンゴが白化してしまう被害が問題となっていますが、その原因は地球温暖化が大きな問題だと言われてきました。

今でもそれは変わらないと思いますが、その他に日焼け止めに使われている成分が、ごく低濃度でもサンゴに共生する「らん藻」を殺し、サンゴの白化の一因になっていることがイタリアのマルケ工芸大の研究チームによって実証されたというのです。

成分ごとに調べると、パラベン、桂皮酸、ベンゾフェノン、カンファー抽出物という4種類の物質に、使用時に海に溶け出すのと同程度の量で、サンゴを白化させる作用があることが分かりました。これらの物質は日本で市販されている日焼け止めにも使われているといいます。

サンゴの白化は、その付近の生態系をがらっと変えてしまいます。魚が住むこと場所がなくなり、光合成による酸素もなくなってしまうため、死の大地と化してしまうのです。



日焼け止めを塗ってから海にはいることは、かなりの頻度でやっていることで、自分たちの海との親しむ考え方を根本的に変えないといけないことだと思います。

まずはダイバー一人一人が、ボートから海にはいるときに日焼け止めを落とすようにすること。さらに海水浴においても、海にはいるときは必ずシャワーで日焼け止めを落としてから入ること、そしてシャワーの水も海に行かないように処理を行うといった努力が必要でしょう。

美しい珊瑚礁は、実はもろいガラス製品であることを改めて認識する必要がありそうです。

【参考】Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000115-san-soci

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