今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



今回は山川家の物語となりました。それにしても山川の家の方々の肩書きは本当に凄いものばかりであることが改めて分かります。浩は陸軍の重職についているし、健次郎は東京大学の教授をつとめていて五女の捨松もアメリカ留学から帰国し、陸軍中将の大山巌から求婚されるような存在になります。

今回はその話がトピックスなんですが、それにしても捨松は日本に帰ってきても英語を話し、洋風な服装をしているのですが、周囲から浮いているという考えはなかったのかと不思議になります。アメリカで生まれ育ったのであれば、日本という土地柄を知らないので、仕方がないのですが、11歳で日本を出たのであれば、ある程度は分かっているはず。

それでも、その華やかな雰囲気があったからこそ、大山巌も目が向いたという要素もあるのかもしれません。坂の上の雲で登場する大山は既に歳をとっていましたが、陸軍を立派に指揮している姿が目に焼き付いていて、そんな大物の妻となった捨松は、この時そんなことになるとは知らないというのが歴史の面白さなんだなと感じます。鹿鳴館の華という題名は、まさに捨松のことを指すようで、自分も初めて知りました。

次回は、新島襄の最期となりそうな雰囲気。八重のとってかけがえのない人であり、もう少しだけ登場していてもいいと思うのですが、その先のことも考えるとこの辺りが限界なのかもしれません。覚悟しながら自分も望みたいと思います。

◆八重の桜紀行◆
東京都千代田区
 - 九段坂公園

栃木県那須塩原市
 - 大山記念館





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ここ数回、熱い演技で巷で評判をかっさらっているのが、槇村正直を演じる高嶋政宏さん。京都府知事という権力に対して、実に様々な振る舞いを見せています。時にはやってくる陳情を意見も聞かずにあしらって、覚馬に助けてもらう場面もあり、落ち着きのない行動をするかと思いきや、きっちりと言うべき所はいうような状況もあったりして、この人物が実力者なのかどうか判断に困るような場面がいくつも登場します。

結果的には、長州を排除しようという流れの中で逮捕され、それを助け出すために覚馬と八重は木戸孝允に嘆願しにいくまでの人物だとわかるのですが、この先もまだまだ彼は様々な場面で絡んでくると思うので、どのような人物なのかじっくりと観察していきたいと思います。

そして、今回の最も大きなイベントとしては尚之助との再会でした。タイトルにも登場するのですがその居場所を教えてくれたのがなんと勝海舟。サラリーマンNEOの生瀬勝久さんはかつての熱さはなくなってしまい、落ち着いた演技で尚之助の現状を八重たちに伝えてくれます。それをもとに尚之助のもとに向かう八重。そこにいたのは、子供達に学問を細々と教えるやつれた尚之助の姿でした。

色々な事情をしった八重は、自分が完全に誤解していたことを悟り、尚之助とともに生きたいと願うのですが、尚之助は抱きしめた後にそっと押し戻し、八重は前を向いて生きていく人であり、自分とは違うのだと伝えます。確かに尚之助にはまだ裁判が残っており一緒に暮らすことによって八重に大きな負担をかけてしまうことは間違いありません。

こうして、尚之助と八重はこの回をもって完全に縁が切れたということになります。この場面はさすがにグッと来るものがありました。これまでの八重を静かに支えた尚之助。会津にやってきて結果的に彼の人生は良かったのだろうかと思いますが、本人はきっと満足のいく人生だったのではないかと思います。

こうして、八重は再び前を向いて明治という激動の時代をかけていくことになります。次回からはとうとう別々の道を歩んでいた新島襄とコンタクトがあるというので、第二の人生がどのように華ひらいていくのか楽しみにしたいと思います。

◆八重の桜紀行◆
京都府京都市
 - 女紅場址碑





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