今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



スパーでのレジ袋の辞退率は2010年で28.9%にも及び、環境に配慮しようと特に意識しなくても「袋はいりません」と言えるようになってきました。多くのスーパーでは損をしてしまうイメージがある「レジ袋の有料」よりも、お得感を得ることができる「辞退をするとポイントや割引」を選択しているといいます。確かに後者の方が気持ちよく利用することができてなおかついいことをしたと感じます。

そんなスーパーで最近さらなるゴミの減量に取り組むところが増えてきているといいます。その施策とは食品トレーを使わずにポリ袋に詰めるという方法です。この方法よって、環境負荷となるゴミを減らすことができるだけでなく、消費者の利便性も向上することから、売上げを大幅に伸ばしているところまであるそうです。

食品トレーに入れたままの肉だと、家で冷蔵庫に入れるときにどうしてもかさばってしまいます。食べきれないときに冷凍庫に入れる際にも非常にトレーが邪魔になります。また、購入する際にもポリ袋に入っていることによって中身全体を見ることができることから、脂身が多いのを避けたり自分が気に入ったものを購入することができるというメリットもあります。

このように、スーパーでの食品トレーはまだまだ減らすことができるものが数多くあります。魚の切り身なども自分でポリ袋の中に入れれば、その分だけトレーの消費を抑えることができます。さらに、ポリ袋ではなく紙袋にすることができる商品もあるでしょう。自分はこれからの時代において、包装をできるだけなくし簡易化することによって得られる便利さを追求した商品がもっともっと増えてくるのではないかと思っています。

環境に意識することは非常に大切なことですが、それが自分たちの生活を便利にするモノでないと広く普及することはありません。便利な世界になれてしまった自分たちは、時代を逆行する不便さを選ぶのではなく、前を向いて一石二鳥を実現する便利さを求め、そしてそれを実現していくことができるのではないでしょうか。食品トレーの使わない販売方法はそのことを自分たちに教えてくれているいい例といえるのです。

【参考】日本経済新聞 2010/12/21

  
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関連タグ : エコ, 環境, スーパー, レジ袋, 食品トレー, 包装,

今年は例年になく猛暑の日が続いています。これも地球温暖化がもたらしたものともいえるのですが、その原因を絶とうと様々なエコ活動をしている人も多いのではないでしょうか。例えばエアコンの温度を上げたり、なるべくレジ袋をなくしたりコツコツとつけていることと思います。

しかし、この暑さでは冷房をなるべくつけないで扇風機にしたとしても、暖かい空気をかき混ぜているだけで一向に涼しさを感じることができないばかりでなく、イライラが募り会社では生産性が落ちてしまうといった弊害も少なからずあると思います。以前自分の会社で西日によって室温が30度を超えてしまったときには、さすがに仕事に集中することができずに、涼しい場所に移動したくなったものです。

そんな猛暑によってエコ活動自体に嫌気が生じてしまっている状況を日本経済新聞では「エコ疲れ」として、エコ疲れを防ぐための5か条を紹介しています。これを見ながら、上手なエコ活動を模索してみたいと思います。

<エコ疲れを防ぐ5か条>
1. 我慢はしない。肩の力を抜いて「無駄を省く」くらいの気持ちで
2. 子供の夏休みの宿題にするなど、家族みんなで取り組む
3. 環境家計簿などを使い、効果を実感する
4. 省エネで浮いたお金で、スイーツなど自分へのご褒美を買う
5. 「地球のため」と考えるとイメージがわかないことも。子供や孫の顔を思い浮かべてみる

この中で根本的な解決になっていないものもありますが、絶対にそうしなければならないという無理をすることによって、その反発で嫌だと思う気持ちも芽生えてしまいがちになってしまうので、気楽な気持ちで楽しむことことが一番大切だと思います。

また、早寝早起きも併せて記事の中で勧めています。夜早く寝ることで電気代を節約し、朝早く起きることによって健康にいいということから、比較的柔軟な発想の環境省が「朝チャレ!」と題した事業まで推進しているのです。

ちなみに環境省によると、家庭で1日1時間だけ夜の電気使用を減らした場合のCO2削減効果は1世帯当たり・年間で以下のようになると試算しています。

・照明の使用時間を短縮した場合
 - 照明のCO2排出量:約85kg

・エアコンの使用時間を短縮した場合
 - 年間CO2削減量:約58kg

・テレビの使用時間を短縮した場合
 - 削減量:約165kg

大切なことは、その行動が習慣化してエコや地球環境のことを意識しなくても自然にすることができるようになることだと思います。今は、無理がある部分もありますが、自分の活動が目に見えて効果を発揮されたとき、それが楽しみに変わりいつかは習慣となっていくといいと感じています。

【参考】
・日本経済新聞 2010/08/11
・環境省 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12611

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