今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



嫌いという人はおそらくいないのではないかと思う料理の一つとしてソース焼きそばがあります。各地のB級グルメでも常連として登場しているソース焼きそばは老若男女が好物であると認める一品でしょう。

さらに、その作りやすさも人気を支えている要因でしょう。様々な具材を炒めて、そこにそばを入れてさらに炒めると完成というシンプルな料理法は迷うところもありません。

今日の夕食は奥さんが忙しいこともあり、自分が「焼きそばなら簡単に作れるから、やっておくよ」と立候補。意気揚々と作り出します。

焼きそばの具は、豚肉、キャベツ、そして残っていたかぼちゃ。かぼちゃは炒めただけでは火が通らないだろうということでレンジで数分加熱した後にフライパンの中に。さらに豚肉とキャベツを入れて炒め、そこにそばを投入します。

ここまでは、比較的スムーズに事が進むのですが、ここでまず一つ目の失敗。それは水を数十cc多く入れてしまったのです。規定量を超えた水分は、その量がわずかでも悲しい状況を作り出します。結果、ねっちょりと固まったソース焼きそばになってしまいます。水分の分量は正確に、これが教訓の一つ目。

さらに、かぼちゃが麺に絡まるに従って、姿が見えなくなっていきます。嫌な予感がしたのですが、時は既に遅く、麺の表面がソースよりもかぼちゃの味しかせず、それが口の中でぱさぱさとなる悲劇が生まれます。ソース焼きそばにかぼちゃはNG、それが2つめの教訓でした。

一つの料理で2つもの教訓を知ることができたことは大きいのですが、家族には冷ややかな目で見られ、奥さんも「大丈夫だよ」と慰めてくれつつも、目は笑っていません。子供は正直で「なんか酸っぱい」と意味不明なことをいいながら、南アルプスの天然水をジョボジョボと焼きそばに投入して食べています。

次回こそは、ソース焼きそばを美味しく作ると心に誓いながら、自分で作った悲しいソース焼きそばを責任をもって食べ続けました。





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ペヤング



知らない人はいないだろうというくらい有名で食べているのがペヤングソース焼きそば。あの白くて四角い入れ物に入っているあの焼きそばは、たまに食べるとすごいおいしいです。

たまに、湯切りで失敗して中身がシンク台にこぼれてしまうアクシデントはありつつも3秒ルールで戻してセーフなんてこともあります。

でも・・・

このペヤングソース焼きそば、少々少ないと思いません?食べ終わって、まだ何となくもの足りないなという気持ちになってしまうことがあります。かといって2個目にいくわけにも行かず、悶々としていたものでした。

そんな自分にとって、画期的な商品がありました。

それが、ペヤングソース焼きそば超大盛

一つのカップの中に2つの麺が入っています。

すごいです。

このあまりにも単純な発想。

さっそく食べてみると、1個の時と全く同じですが食べても食べてもなくならない感覚を味わうことができます。結論としては、2個食べるのと変わらないなということ。ちょっと量が多いです。ここまで大量にペヤングソース焼きそばを食べたことは今までないことだったので、物足りなさを完全に払拭することができました。

でも、次もこれを是非食べようとは思えないですね。せめて1.5倍があれば、それでいいような気もします。今度はそのワンランク下の「大盛」を食べてみたいと思います。



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