今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



題名が完全に怪しいのですが、この場面は物語の最後の数分のみ。しかもこのことが引き起こす出来事は次回に本格的な展開が見込まれるものの前振り。これでこのタイトルとは完全に視聴率を求めにいっているような気がしてなりません。

今回は、近代農業の父と呼ばれる船津伝次平の登場や粗悪品の生糸から群馬を守るために奔走した楫取や星野長太郎といった人物の動きもありました。西南戦争が終わり本格的に武士の世の中は終わりを迎え、産業や人々の活気といった部分でトピックを見つけ、どんどん物語をすすめていく必要があるとは思うのですが、今回のように物語とほとんど関わりの無いタイトルを利用して、その回の内容を視聴者に伝えられていない状況を見るとなんだか悲しい気持ちになってしまいます。

そんな中で、やはり阿久沢が抵抗勢力であることが今回明らかになります。元々公務員でありながら個人的にも仲買人として利害関係を持っていることから、改革の必要性は理解しつつも自分の利益をどうしても優先してしまう構図を見て取ることができます。

これは現代においても当てはまるものがあるのではないでしょうか。彼らを説得することは非常に困難だと思うのですが、これに対して、次回以降楫取達がどのように対応していくのか楽しみにしたいと思います。

◆花燃ゆ紀行◆
群馬県前橋市
 - 船津伝次平翁贈位記念碑





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今回は教育問題に取り組む楫取達の姿が全編にわたって繰り広げられます。阿久沢のように仲買人は潤いを見せ始めていましたが、養蚕に取り組む農家の方々の暮らしは一向によくならず厳しい状況にあります。当然、子供を学校にいかせるわけにもいかず、重要な労働力として毎日駆り出します。

さらに、近くに学校もないので遠くまで行くだけの気力も無いというのが普及の妨げになっていました。そういった問題を解決することによって、就学率を上げて貧困から脱却することが楫取の目指す方向であったと思うのですが、物語のなかではその導入だけに留めているようです。

楫取自らが各地を回って、学校を様々なところに建設する場面はありました。これで一つの問題は解決するのですが、重要な労働力をとられてしまうという問題については、どのように解決したのか物語の中ではよく分かりませんでした。寺の中にわーっといいながら子供達が押し寄せて喜んで自分の席に座るのですが、その子供達は家の仕事を放置していい経済環境だったのでしょうか。

おそらくは、近くにあるなら通わせたいという少数の家庭の子供のみが、初めは対象になっていて、徐々に楫取達が経済の循環を良くし、子供を自由に通わせることができほどの状況になって、生徒が増えていったという感じでしょう。今後も群馬の教育がどのように変遷をたどるのか、物語のなかで描写があるといいと思います。

しかし、阿久沢は前回までで完全に楫取に懐柔されたと思っていたのですが、全然違いましたね。それでもどこか憎めないのは、群馬を思う気持ちを秘めているのがわかるからかもしれません。次回も抵抗勢力になるものとみられますが、こういった敵がいるからこそ論点が明確になるというメリットもあるので、じゃんじゃん暴れて欲しいと思います。

中央政界ではとうとう木戸の死亡フラグがたち始めました。全然姿を現さない西郷が挙兵したという場面でも、顔面を蒼白にしながら一生懸命戦っています。いつも隣にくっついていた伊藤博文は今回はお休みだったようです。毛利家の面々も元気そうで、未だに殿と言っている姿を見ると微笑ましく感じました。

次回は、生糸を巡る大騒動が起こる模様で、群馬の方向性が見えてくるのではないかと期待しています。

◆花燃ゆ紀行◆
群馬県藤岡市/桐生市
- 旧群馬県衛生所(桐生明治館)





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