今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



井伊直弼が大老に就いて、将軍を慶福と決定し、次々と今まで慶喜を推していた人々に対して厳罰に処していきます。そのことがいずれ彼の身を滅ぼすことになるとはこのとき思いもしなかったんでしょうね。

人に対しては常に誠実であるように振る舞うことがいずれ自分の身を助けることになることになることが分かっていないことが、斉彬のような名君と呼ばれるかどうかの境界線なんですよね。

その井伊の政治に対しては、かなりさっくりと描かれていますが、いずれ日本にとって大問題となる日米修好通商条約を結ぶことになるのです。しかも今年はその条約締結から150年という記念すべき年なんですよね。彦根藩出身と言うことで「ひこにゃん」も喜んでいるのかもしれませんね。

そして、今回のメインは二人の死でしょう。まずは、斉彬。西洋式軍隊という革新的な活動を行っていて、確実に彼が長生きしていたら違った日本が待っていたと思います。歴史にもしもはありませんが、すごく貴重な人を亡くしたなぁと改めて感じます。

その悲しみを篤姫が感じていたその時に、家定の死も訪れます。このあまりにも重なった演出はなんなんだろうということで、実際はどのくらいのタイムラグがあったんだろうと調べてみると、
家定:1858年8月14日(旧暦7月6日)
斉彬:1858年8月24日(旧暦7月16日)
ということで1週間くらいしか離れていなかったんですね。それにして今回のキーポイントであるだけにこの二人の最期は分けてもよかったかなと思います。(Wikipedia調べ)

斉彬の死による悲しみの場面はそんなに描かれることなく、なんか中途半端で終わってしまったような気がするんですよね。そんななかでも、斉彬からの手紙が中盤戦最大の涙を誘うポイントだったんじゃないでしょうか。最期まで日本のことを深く洞察していた斉彬をうかがい知ることができます。

「この先、薩摩とお主は敵味方になるかもしれない。そんなときでもおのれの信じる道を行け」

その信念に従って、篤姫は天璋院としてどのように名を残すしていくんんでしょうか。楽しみです。


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今回は山あり谷ありの激動の回になりましたね。

まず谷としては、一橋を推す斉彬一派は篤姫に直接指示をだして、早急に慶喜を次期将軍に推すように言うのですが、篤姫はなかなか身動きを取ることができません。大奥の人々は本寿院を中心に、慶福を推す人々で溢れており、さらに井伊直弼もそれを強く指示している状況下にありました。

さらに、それに業を煮やした斉彬は慶喜を次期将軍にという建白書を提示することになり、これで斉彬とその娘である篤姫は、慶喜派であることがバレバレになってしまったため、余計篤姫は追い詰められることになります。

追い詰められた篤姫は、家定に直談判しますが逆に、「そちだけは信じられる人だと思っていたのに」とかなり厳しいひと言を言われてしまいます。これはきっついですね。ようやくお互いを信じ合える仲になれたと思っていた篤姫も相当傷ついたでしょう。

でも、谷があれば山もやってきます。

一橋を推す動きが相当厳しくなってきた頃、篤姫は自分の気持ちに反して慶喜を推してしまった自分を省み、自分の気持ちに正直になると家定に誓います。同時にそれは、斉彬に背くことにはならないという自分なりの結論を出し、どちらも推さないという答えを導きます。

どちらにもつかないということは、どちらからも敵として扱われてしまう危険性もあると思いますが、それでも自分の気持ちを通すというあえて厳しい選択をしたのでした。その結果、家定からも「御台所らしい」と仲直りをすることができるようになったのです。

生まれ変わっても、自分でいたい。そうでなければ、あなたに会うことができなかったから。そんな心から慕える人と出会えた篤姫の幸せぶりで、心温まる最後でしたね。

この先、激動の世界が待っているとは思いますが、開国の件というこの時代に生まれることができてよかった、そうでなければ異国の人に接する機会がなかったから、というようなポジティブな考え方を自分も見習っていきたいと思います。

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