今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように





今回は様々な「さよなら」がありました。その中で大きな存在感を示したのはたけでしょう。これまで直虎の乳母として生きてきたのですが、高齢のため所々にミスを起こすようになります。この辺りでおいとまなんだろうなと思っていたのですが、まさにその通りの展開に。

家を去るたけを追いかける直虎は、たけに戻ってくるように言うのですが、こういう場面でひっくり返って本当に一緒に帰るという場面はないのですが、柴咲コウさんも本気で引き止めるという演技ではなかったので、詰めが甘いなと感じてしまいました。

ここまでは何となく想像が付いたのですが、驚いたのがその姪として梅というものが再び井伊家に奉公にやって来ます。演じるのは同じ梅沢昌代さん。同じ人物が年齢層を変えた異なる人物で間髪入れずに再登板するという前代未聞の交代劇には、ただただ驚くばかりです。

今回のもう一つのテーマは政略結婚でしょう。新野家の三女の桜を今川家重臣の庵原家へ嫁がせよという話から始まり、長女も北条家に嫁がせようと政次と直虎は画策します。さらに、信長の娘である徳姫と家康の嫡男の竹千代が幼くして結婚することに。縁組みによってこれまで歴史は大きく動いてきましたが、今回はどうなることでしょう。次回を楽しみにしたいと思います。

■直虎紀行■
静岡県静岡市
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やはりと言うべきか、龍雲丸率いる一団と井伊の村人達はうまくいかずに諍いを起こすことになります。

村人にとってまるで異国の世界の一団にことを先入観をもって見てしまうのはどうしても仕方の無いことなのですが、それによって、双方にお互いを理解する場すら失われてしまうことにもつながります。

それを直虎はうまく融和させ誤解を解いていきます。

途中、龍雲丸のことを直虎が意識する場面もありましたが、そこはご愛敬ですね。

龍雲丸との距離が縮まった井伊家ですが、次回は近藤康用への対応となる模様です。同じように誤解ですめばいいのですが・・・

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