今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



とうとう最終章が始まります。その冒頭は時代考証を担当されていて、最近様々な歴史番組にも登場されている磯田道史さん。もの凄く自然な形で京都前市長である内貴甚三郎を演じます。その引き継ぎ役として登場したのが西田敏行さんが演じる西郷菊次郎でした。この展開はただただ驚くばかりでした。このことによって、西田さんがナレーションしていたのは、菊次郎目線だったのだなと改めて理解することができました。

この現在から時代を遡る描き方は過去様々な大河ドラマでも活用されてきましたが、この物語の最終段階において活用されるというのはなかなかなかったのではないでしょうか。そのくらい新鮮な感じでした。

中央政府のゴタゴタ感を尻目に、薩摩で穏やかな日々を暮らしつつ、戊辰戦争で命を落としてしまった武士の家を一軒一軒まわって弔うという地道な活動していた西郷は、名前を隆盛に変えます。奄美大島にいた愛加那のもとから糸を介し菊次郎を引き取り、西郷家の中で育てることになります。

初めは慣れない薩摩での暮らしではありましたが、父の姿をみて父のようになりたいと強く思うようになります。そのことが、隆盛の気持ちを再び東京に向かわせる要因となりました。自分の息子から尊敬され、そのような道に進みたいと思われる父親でありたいなと強く思う一場面でした。

■紀行■
・東京都千代田区
 皇居

・東京都新宿区
 旧岩倉具視邸(玄国寺)
 JR「高田馬場」下車 徒歩10分

・東京都港区
  旧新橋停車場跡
 JR「新橋」下車 徒歩5分


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美



ランキングのご協力をお願いします m(_ _)m

 ↓ポチッ↓    ↓ポチッ↓

人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他生活ブログへ

ありがとうございました。

 はてなRSSへ追加 Google Readerへ追加


関連タグ : 西郷どん, 西郷隆盛, 鈴木亮平, 瑛太, 錦戸亮, 黒木華, 磯田道史, 二階堂ふみ, 西田敏行,

前回ギリギリのところで助けられた吉之助は、土持政照のおかげもあってちゃんとした座敷に牢屋を作ってもらい、そこで人間らしい生活を送ることが出来るようになります。さらにそれだけでは申し訳ないと島の子供たちに学問を教え始めるのですが、身分など関係なく、心の中に人の価値を見いだし、自分の努力次第でなんとでもなることを諭します。この考え方は当時本当に貴重で目から鱗が落ちたのではないでしょうか。

さらに生麦事件をきっかけにイギリスと戦争をすることになった薩摩の影響で沖永良部島でも不安が高まっていたのですが、大砲のようなものを作り自分たちの島を守ろうとする動きを率先して行います。島の代官たちも途中から完全に協力し防備を固めます。西郷という人物は、その周囲の人々の心をまとめ上げ、中心にいることのできる人物なんだなと改めて感じました。

薩摩へ戻るときも他の島と同様に、島の人々から心からさみしがられ感謝の気持ちを伝えられます。川口雪篷の革命にはビックリしましたが、日本に革命を起こせという後押しだったのでしょう。川口雪篷とは西郷家は長いお付き合いになりそうですね。

さて次回は1週挟んでいよいよ中央政界に吉之助が戻ってきます。どのような活躍をするのか楽しみにしたいと思います。

■紀行■
・鹿児島県和泊町
 西郷南洲翁(おう)謫居(たっきょ)之地
 沖永良部空港からバス「手々知名(ててちな)」下車すぐ


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美




ランキングのご協力をお願いします m(_ _)m

 ↓ポチッ↓    ↓ポチッ↓

人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他生活ブログへ

ありがとうございました。

 はてなRSSへ追加 Google Readerへ追加


関連タグ : 西郷どん, 西郷吉之助, 鈴木亮平, 瑛太, 青木崇高, 斎藤嘉樹, 錦戸亮, 北村有起哉, 二階堂ふみ, 石橋蓮司,