今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



今までの大河ドラマではお目にかかれないような時代設定の中で、徳富兄弟の類い希な才能についても今回明らかになりました。もちろん主人公の八重たちの動きを知ることも大切なのですが、ここ数回は八重よりもその周囲のあまり生い立ちを知ることのなかった人々の思いを知ることができて、実は結構満足している自分がいたりします。

大河ドラマと言えば、どうしても戦国時代というイメージが強くなってしまうのは、それによって視聴率を稼ぐことができる以上仕方のないことなのですが、本来はこうやって大河ドラマというブランドを利用してこれまで明るみにならなかった人々がどのように考え、その人生を生き抜いたのかを多くの人々に知ってもらうことも大切な役割なのだと思います。そういう意味でここ数回の内容は自分にとってプラスだなと感じます。

前回、時栄の問題があって完全にふさぎ込んでしまった久栄ですが、今回は徳富健次郎に思いを寄せ結婚するんだと思うようになります。しかし健次郎は立派な小説家になることがまずは第一で、結果的には久栄を置いて東京に向かうのです。しかし、それでも自分で選んだ道なので、自分が勉学に励むことによって状況を打開しようとする久栄の強さに感動しました。

次回は、大学設立に向けた訴えも佳境に入るのですが一方で新島襄の体も死を意識するようになるという内容ということなので、残り少ない八重の桜で彼らが何を成し遂げたのか、自分の中でもこれまでの復習をかねて思い返しながら見て行きたいと思います。

◆八重の桜紀行◆
東京都世田谷区
 - 蘆花恒春園





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ようやく軌道に乗り始めた同志社英学校ですが、やはり運営していく上で様々な課題が浮かび上がっていくことになります。今回はそんな課題のいくつかが浮き彫りになっていくというお話。その手始めが突然やってきた廃校命令。アメリカの教団からの資金援助を危険視する政府から廃校を命じられます。

まだまだキリスト教というものに理解がない日本なので、日本人を良からぬ方向へ導いてしまうのではないかという不安は常にあったのではないかと思われます。それでも新島襄が直接かけあい、なんとか命令を取り消すことができるのですが、案外あっさりとOKが出てしまったので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。もっと政府も粘るのではないかと思っていたのですが、新島が粘った次のシーンでもう解決していました。

次にやって来たのが、伝道専科のクラスを設置し能力別のクラスを統合するという決定に対して生徒達がストライキ。たしかに後に新島が言っていたように、生徒に何の連絡もないまま突然の決定は不信感をもたらしてしまうでしょう。世の中は民主主義なのですからこういった一方的な決定は反発を招くのは当たり前のこと。周囲の教師達とは裏腹に、その当たり前のことをしっかりと筋を通して語った新島は校長としては素晴らしい判断だったと思います。このように教師は学問を教えるだけでなく人間的に人から尊敬できる考え方や行動をすることができることが大切だと改めて感じます。

京都の政治の世界では、覚馬が第1回府議会に当選。立候補ではなく周囲からの選挙によって、議員になるという今では考えられない仕組みがあったのは驚きですが、いざ議員になったらそこに使命感を持って精力的に活動する姿はさすがです。こういった様子を見ると、これまでにない近代の大河ドラマの面白さを感じることが出来てなんだか新鮮な気持ちになります。

さて、次回はみねが結婚するようですが、また一波乱ありそうな予感。楽しみにしたいと思います。

◆八重の桜紀行◆
熊本県熊本市
 - 徳富旧邸





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