今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



前回からもの凄いフラグを立てまくっていた西郷は、とうとう鹿児島で挙兵したとの知らせが京都にも流れます。この辺りの動きは様々な大河ドラマでも描かれていて、自分の中では周囲から突き動かされた結果どうしようもなくなって挙兵したという印象だったのですが、今回の描写を見てみるとそのあたりはぼやかされています。ただ、後に山川との話の中でもあったように、自分は全ての武士の思いをつれていくと語っています。そもそもこのような場面が実際にあったのかどうかその史実は怪しいものがありますが、トータルで考えると西郷の思いを端的に伝えることができる最高の場面だったのではないでしょうか。

さらに、西南戦争で注目すべきポイントは旧会津藩士の活躍でしょう。前日の山川、藤田五郎、そして佐川官兵衛とこれまでの薩摩に対する思いを官軍として正々堂々とぶつけた面々の最期の散り際は壮絶なものがありました。特に佐川に関しては、このドラマの中では特別扱いをしているようで、いつものように中村獅童が長い時間にわたって熱演をするところをただじっと写しています。

変わって前回大もめだった同志社英学校ですが、熊本バンドの皆様も前回とうってかわって積極的でびっくりしました。自分たちが学校を変えていくんだという気持ちを全面に出しながら、活気溢れるマンモスの授業中に乱入してきたのは女性陣3名。これが次回への布石となるのですが、女性も平等に同じ事をしたいという人たち。このような状況にどのように取り組んでいくのか凄く気になります。これから先はこれまでのように知識があって先が読めるような状況ではないので、1回1回がどうなるのか気にしながら純粋に楽しみたいと思います。

◆八重の桜紀行◆
熊本県南阿蘇村
 - 佐川官兵衛本陣址
 
鹿児島県鹿児島市
 - 西郷洞窟







ランキングのご協力をお願いします m(_ _)m

 ↓ポチッ↓    ↓ポチッ↓

人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他生活ブログへ

ありがとうございました。

 はてなRSSへ追加 Google Readerへ追加


関連タグ : 綾瀬はるか, オダギリジョー, 八重の桜, 吉川晃司, 玉山鉄二, 中村獅童, 降谷建志, 反町隆史,

今回は、時尾さんがやってきたことがきっかけで、懐かしい会津の皆様が登場してちょっとほっとする時間が流れました。容保を筆頭に佐川、山川と家老が登場し、改めて中村獅童の佐川官兵衛は迫力があって演技が上手いなと感じてしまいます。本当は藤田五郎と時尾さんの結婚式であったのですが、新郎よりも存在感を出すというのはすごいことだと思います。このように、家老でも無かった人の結婚式に立ちあう容保を見ていると、会津を全力で守った人々への報いを相当考えていることがわかります。

メインは新島襄のプロポーズシーンなのですが、自分の中ではその前にあった尚之助の死のことが頭から離れませんでした。斗南での罪をかぶってひたすらに藩のため、会津のため、八重のために生きてきた彼にとって、最後は会津戦記を書き残すこと。病院から抜け出し書斎で最後まで自分がいきた時代を残そうと懸命に筆をとります。この姿に思わずグッと来るものがありました。そかも、それは未完成。籠城の場面で事切れていたといいます。彼にとって、人生は満足いくもののだったのでしょうか。

最後はやはり、新島襄と八重でしょう。新島は三郎が亡くなった場所へ八重を連れて行き、過去と向き合うことが大切だといいます。これは完全に賭であったことでしょう。はじめは八重は抵抗を示しつつも、新島のひたむきな心と思ったことを述べる誠実さで関係は好転。結果として結婚することになります。尚之助のことは忘れずに認めてもらえるように努力するという言葉が八重の心を開いたのでしょう。

問題は、どうやって同志社をつくっていくのかということ。これから京都という寺社が多い中でどのように周囲を認めさせていくのか、楽しみにしたいと思います。

◆八重の桜紀行◆
兵庫県豊岡市
 - 川崎尚之助供養の碑






ランキングのご協力をお願いします m(_ _)m

 ↓ポチッ↓    ↓ポチッ↓

人気ブログランキングへ にほんブログ村 その他生活ブログへ

ありがとうございました。

 はてなRSSへ追加 Google Readerへ追加


関連タグ : 八重の桜, 綾瀬はるか, 西島秀俊, 長谷川博己, 髙嶋政宏, オダギリジョー, 中村獅童, 降谷建志, 貫地谷しほり, 工藤阿須加,