今日よりも明日が ほんの少しだけ 楽しくなりますように



前回までで慶喜の言動が怪しくなっていることを吉之助は不安に思っていたのですが、今回はその不安が一気に噴き出す形となります。きっかけは長州でした。長州は御所に火を放ち天皇を連れ出す計画が慶喜を初め朝廷側にばれてしまい、その直前まで桂小五郎が一生懸命調整したことが全て水の泡になってしまいます。

長州藩士は池田屋で新撰組によって襲撃されてしまいますが、この場には桂は不在。彼が今後どのように長州藩の立て直しを図っていくのか楽しみです。

さらに長州には逆風が。それが禁門の変でした。薩摩の兵によって長州力さん演じる来島又兵衛が討ち取られて戦意を喪失していたにもかかわらず、会津兵が長州に追い打ちをかけたことによって、京都の町は焼け野原になっていきます。この辺りの表現は八重の桜的に見たらまた違ったのだと思いますが、今回はあくまで薩摩目線です。

「人斬り半次郎」と呼ばれる中村半次郎を初め、吉之助のまわりには過去に縁があって再び結びつく人と人のつながりが描かれていますが、今後その人同士の関係がどのように吉之助を介して繋がっていくのか期待したいと思います。

■紀行■
・京都府京都市
 天龍寺塔頭 弘源寺
 JR「嵯峨嵐山」下車 徒歩10分


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美




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オープニングが変わり、鈴木亮平さんが全面に出てきていて遠い目をしていたりするようになりました。離島編が終わったので、最後の歌もなくなるかなと思っていたのですが、そこは相変わらず残っていましたね。このバリエーションはあと何回あるのか楽しみです。

戻ってきた吉之助は、京へ向かいます。吉之助という人物象が一人歩きしていて、そんな吉之助が戻ってきたと噂になります。中でも近藤春菜さん演じる虎は、吉之助に恋する女性という設定なんですが、お笑い芸人はどこかでやはり笑いを取らなくてはならないようで、告白シーンでも肝心の吉之助がいないという状況に。

吉之助に与えられたのは一橋慶喜対応でした。初めは忘れ去られた存在かと思っていたのですが、ひーさまはちゃんと吉之助を覚えていて、個別にあって議論を交わします。この後久光と会うことまでこぎ着けたのですが、肝心の久光が薩摩に帰ると言い出し、会談は実現しませんでした。

慶喜邸での襲撃事件があり、慶喜は家臣になぜ配慮しなければならないのかという思いから方向転換し、薩摩を頼りにすると言いだし、その橋渡し役を吉之助に求めます。明らかに裏の思いが交錯する今後に期待したいと思います。

■紀行■
・京都府京都市
 渉成園
 JR「京都」下車 徒歩10分



NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美




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